夜は思った以上に冷える
キャンプの防寒対策というと、真冬の話だと思われがちですが、実は要注意なのは10月や5月あたりの「まだ大丈夫だろう」と油断しがちな時期です。日中は過ごしやすくても、夜になると気温が5℃〜15℃くらいまで下がることがあり、この寒暖差が想像以上にこたえます。
我が家も最初は「そこまで冷えないだろう」と甘く見ていて、夜になってから慌てて着込む羽目になりました。今回は、実際に着て乗り切った防寒着と、その使用感を正直にまとめます。
ユニクロのヒートテックを着てみた
まず活躍したのが、ユニクロのヒートテックです。キャンプ専用ギアではなく、普段使いのものをそのまま持っていっただけですが、これがかなり効きました。
薄手なので着膨れしにくく、テント内で動き回る子どもの相手をするときも邪魔にならないのが良かった点です。ただ、ヒートテック単体だと、気温10℃くらいが体感の限界でした。それより下がってくると、上にパーカー、さらにフリースまで重ね着する必要がありました。あくまで「インナーとして重ね着する前提」の防寒力だと実感しています。
ノーブランドのボアジャンパーの使用感
アウター側は、特にキャンプ用として買ったわけではない、ノーブランドのボアジャンパーを着用しました。焚き火の前に座っている分にはかなり暖かく、私自身は特にダメージもなく問題なく使えています。
ただ、ボア素材は火の粉に弱い面があるので、「多少焦げても諦めがつく1着」を持っていくくらいの心構えでいると気が楽です。お気に入りの服をそのまま着ていくのは避けた方が無難かもしれません。
子供にはユニクロのダウンジャケット
7歳の子供には、ユニクロのダウンジャケットを着せました。サイズ感は特に問題なく、自分で着脱もできる年齢なので、その点はスムーズでした。
ただ、防寒着あるあるかもしれませんが、寒いはずなのに「大丈夫」と言って着たがらず、ギリギリまで我慢しようとするのが正直な難点でした。子供本人の体感と、親から見た「もう寒いだろう」というタイミングにはズレがあるので、声をかけて着せるタイミングの見極めは必要だと感じています。
ワークマンは次回検討中
防寒着グッズを調べていると、「キャンプ 防寒着 ワークマン」というキーワードでの検索が多いことに気づきました。実際、ワークマンはアウトドア向け防寒ウェアの評判が安定して良く、価格帯も手頃なので、次回のキャンプに向けて購入を検討しているところです。
まだ実際に着用しての感想は書けないのですが、試したらまた追記していきます。
実は一番効いたのは寝袋だった
服装であれこれ試行錯誤しましたが、正直に言うと、夜を乗り切れた一番の理由は寝袋でした。ヒートテックやボアジャンパーでいくら着込んでも、寝るときに寒さで目が覚めてしまっては意味がありません。我が家が使っている寝袋については、子ども2人+大人1人でどう寝られたか、スペック面も含めて別記事で詳しく紹介しているので、そちらもあわせてチェックしてみてください。

服装だけでもある程度は乗り切れますが、限界もあります。「服装+寝具」のセットで考えるのが、10月・5月あたりの寒暖差シーズンを快適に過ごすコツだと感じています。


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