最初は積載に苦戦しました
ファミリーキャンプを始めて地味に困ったのが、車への積載です。テントや寝具だけでなく、調理道具、食材、子ども用の椅子と、荷物がどんどん増えていくので、最初はなかなか思うように積めず苦戦しました。
我が家の車はコンパクトミニバンです。今回は、試行錯誤の末にたどり着いた、いまの積み方をまとめます。
我が家の荷物一覧
ざっくり分けると、持っていっているのは次のものです。
- テント・寝具:テント、エアマット×2、寝袋(YOGOTOと、もう一つ小さいもの)、毛布2枚
- 調理まわり:タフまる、マルチグリドル、クーラーボックス、BBQコンロ、火起こし器、炭、やかん、鍋、皿・箸・コップ、食材・お菓子
- イス・テーブル類:イス、テーブル、敷物、キッズチェア
- 灯り:ランタン、ストリングライト
- その他:着替え
(参考)
- テント:スノーピーク ランドネストシェルター
- 寝袋:YOGOTO 封筒型寝袋
- クーラーボックス:コールマン ホイールクーラー
- マルチグリドル:マルチグリドルのレビュー
- キッズチェア:キッズチェアのレビュー
これを全部コンパクトミニバンに積むので、思いつきで積むと、とても収まりません。

積む順番
我が家の順番は、次のとおりです。
- イスとテーブルを一番奥に入れる(写真では見えないですが、コンテナの後ろに椅子2脚あり)
- その手前にコンテナを置いて、イスとテーブルが倒れないように固定する
- コンテナの上にテントを載せる
イスとテーブルは長さがあって倒れやすいので、先に奥に入れてコンテナで押さえてしまうのがポイントです。コンテナの上は平らになるので、テントのような大きい荷物を載せやすくなります。
コンテナは「料理系」と「それ以外」で分けている
コンテナボックスは大きめのもの(カーキ)を2つ使っています。コメリの「ナチュラルシーズン アウトドア ライトストレージ レギュラー 30L」です。中身は用途で分けています。
↓のようなBOXを2個用意するイメージ(透明の方法がいいかも)
- 料理系:洗い物用のざる、調理器具、皿
- それ以外:ゴミ袋、ハンガー、蚊取り線香など
料理系をまとめておくと、キャンプ場に着いてからの設営でも、食事の準備のときにも、「調理道具はあのコンテナ」とすぐ探せます。
白い折りたたみボックスは「食べ物とおやつ」用
もう一つ、白い折りたたみボックスも使っています。こちらには、常温で大丈夫なレトルト食材、カップ麺、おやつを入れています。
便利なのは、側面からも物を取り出せることです。荷室の中で積んだままでも、横から手を入れられます。天板は木の加工になっていて、上をちょっとした物置としても使えます。
荷室以外のスペースも使う
荷室だけで収めようとすると、どうしても足りません。我が家では、車内のすき間も使っています。
- 子どもが乗る後部座席の足元
- 前の座席の下のデッドスペース
こうした場所には、服や寝袋のような、形が崩れても困らないやわらかい荷物を詰め込めます。荷室に積む量が減るので、その分、コンテナの上の積み方にも余裕ができます。
帰りも荷物はあまり減らない
ちなみに行きと帰りで、積載の感覚はそれほど変わりません。減るのは食材くらいで、ほかは逆に増えます。
- ゴミ:出たゴミの分だけ、荷物が増える
- 洗濯する着替え:使ったあとの服は、来たときのようにコンパクトにまとまらず、容量を圧迫する
帰りに余裕ができるというより、むしろ同じくらいの荷物量を積むことになります。帰りは細かく整理せず、コンテナや折りたたみボックスにどんどん入れていく、と割り切っています。
だからこそ、キャンプ場を選ぶときはゴミ箱が付いているかどうかが、我が家にとって重要なチェックポイントです。ゴミ箱付きのキャンプ場だと、かなりありがたいです。下調べの段階で、必ず確認するようにしています。
まとめ
荷物の量は変えられなくても、「奥から順番に」「コンテナで用途別に分ける」だけで、積載はだいぶ楽になります。特に、帰りの撤収は「放り込めばOK」と割り切ると、気持ちの負担も軽くなります。
次回は、この積み方でさらに工夫できそうなところも試してみたいと思います。


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